ファインバブル学会連合

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第4回ファインバブル学会連合シンポジウム

「ファインバブルの漁業、医療、洗浄、ソノケミストリーへの応用」

 2018年9月21日鹿児島大学にて、第4回ファインバブル学会連合シンポジウムを開催しました。今回のシンポジウムでは、装置開発、脱酸素、医学、洗浄、ソノケミストリーなど様々な分野の専門家によるマイクロバブルやウルトラファインバブルに関する最新の研究を紹介しました。また、前日には、鹿児島大学で、第50回化学工学会秋季大会にて、「ファインバブル」をテーマとした部会横断型シンポジウムが開催されました。
 第4回シンポジウムは、88名を超える会員の皆様が参加し、大変有意義な交流が行われ、盛会のうちに終りました。ご参加およびご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。以下に会場の様子をご紹介します。

  1. 日時
  2.  2018年9月21日(金) 9:30~15:10

  3. 会場
  4.  鹿児島大学 郡元キャンパス 稲盛会館

  5. プログラム
    • 9:30 寺坂宏一氏(ファインバブル学会連合理事長/慶應大)
      開会の挨拶と最新動向
    • 9:50 五島崇氏(鹿児島大)
      ファインバブルの発生技術と基礎特性
    • 10:30 二井晋氏(鹿児島大)
      ファインバブルと超音波との関わりと九州発のファインバブル応用事例
    • 11:00 平木講儒氏(九工大)
      ファインバブルの脱酸素応用


    • <昼食 11:40~13:00>

    • 13:00 秦隆志氏(高知高専)
      物理的・化学的な効果を有するファインバブル洗浄
    • 13:40 立花克郎氏(福岡大)
      ファインバブルの医学応用
    • 14:20 安田啓司氏(名大)
      ウルトラファインバブルのソノケミストリー応用
    • 15:00 小林大祐氏(ファインバブル学会連合理事/東京電機大)
      閉会の挨拶

第3回ファインバブル学会連合シンポジウム

「エネルギー・環境分野におけるファインバブルの基礎と応用」

 2017年12月8日千葉工業大学にて、第3回ファインバブル学会連合シンポジウムを開催しました。本シンポジウムではファインバブルのエネルギー・環境分野への取り組みについて講演しました。加えて、ファインバブルに関する最新の研究、産業界および国際化の動向について解説しました。105名を超える会員の皆様が参加し、大変有意義な交流が行われ、盛会のうちに終りました。ここに謹んでご参加およびご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。以下に講演内容をご紹介します。

  1. 日時
  2.  2017年12月8日(金) 10:00~17:30

  3. 会場
  4.  千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館2F622講義室

  5. プログラム
    • 10:00 氷室昭三氏(ファインバブル学会連合副理事長/米子高専)
      開会の挨拶
    • 10:10 寺坂宏一氏(ファインバブル学会連合理事長/慶應大)
      ファインバブルテクノロジーの普及と標準化および国際展開
    •  ファインバブルを利用した漁業、農業および洗浄技術の国内普及が進んでいる。健全な市場形成と信頼性向上のための国内認証がスタートし、初の国際標準化(ISO)項目も本年6月に発効された。さらにドイツやカナダでのファインバブルサイエンスの紹介と国際共同プロジェクトの開始により世界的な研究協力も育まれてきた。以上のようなトレンドを含めて紹介した。

    • 11:00 下村修一氏(日大)
      セメント系地盤改良体の品質改善を目指したファインバブルの活用に関する基礎研究
    •  軟弱な建設地盤をセメントで固化改良する場合、土とセメントを均一に攪拌混合することが品質を確保する上で極めて重要である。ここでは、土、セメント、ファインバブルの電気的性質に着目し、セメント系地盤改良体の品質改善の可能性を検討した結果を報告した。

      <昼食 11:50~13:00>

    • 13:00 牛田晃臣氏(新潟大)
      ファインバブル洗浄における機械的作用の効果
    •  従来から、ファインバブルを用いた洗浄技術が数多く報告されている。一方、洗浄時の機械的作用の重要性も報告されている。本研究では、ファインバブルを用いた洗浄の際の機械的作用の効果について検討・報告した。

    • 13:50 吉岡修哉氏(立命館大)
      微細気泡の計測と制御
    •  背景画像を用いることで、微細気泡の形状、個数、移動速度を計測する手法を解説した。また、イオン性界面活性剤や磁性粒子を吸着させる事で、電場や磁場を用いて微細気泡の位置を制御する研究について話題提供した。

    • 14:40 小林大祐氏(東京電機大)
      排水処理へのファインバブルの利用と発生法
    •  排水処理にファインバブルを適用することは性能向上に有効であるが、コスト面で課題がある。本発表では利用方法だけでなく発生法を工夫することで実現可能性を探るための取り組みを紹介した。

      <休憩 15:30~15:50>

    • 15:50 Pan Li氏(Tongji University)
      中国におけるファインバブルの活用-環境分野
    •  中国では、水質汚染対策として、ファインバブル技術が大活躍している。浄水処理、下水処理及び富栄養化水域の修復におけるファインバブルの応用について紹介した。

    • 16:40 尾上薫氏(千葉工大)
      ファインバブルが関与する反応場の基礎と応用
    •  気-液-固相系において物質移動および反応が進行する場において,ファインバブルが関与する既往報告の整理法について述べた。さらに、気-液界面でファインバブルが関与する酸素/窒素混合ガスおよびオゾンの溶解現象の知見を紹介するとともに、エネルギー付与で得られる環境保全技術への応用例について述べた。

    • 17:30 安田啓司氏(ファインバブル学会連合理事/名大)
      閉会挨拶

第2回ファインバブル学会連合シンポジウム

「ファインバブル基礎科学教育と最先端研究」

 2016年12月7日東京大学にて、第2回ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブル基礎科学教育と最先端研究」を開催しました。今回のシンポジウムでは、2016年11月に日刊工業新聞社から発刊された書籍「ファインバブル入門」(ファインバブル学会連合編)を用いた執筆者によるファインバブルの基礎についての講演、様々な分野におけるファインバブルに関する最新の研究についての講演、また、全講演者によるパネルディスカッションを行いました。最終的に103名を超える会員の皆様にご聴講いただき、活発な議論が繰り広げられ、たいへん盛会なシンポジウムとなりました。ここに謹んでご参加およびご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。 下記に会場の様子をご紹介します。

  1. 日時
  2.  2016年12月7日(水) 10:00~17:00

  3. 会場
  4.  東京大学 駒場リサーチキャンパス 大会議室(総合研究実験棟)

    会場

  5. プログラム
    • 10:00 寺坂宏一氏(ファインバブル学会連合理事長/慶應大)
      開会挨拶
    • 寺坂宏一(ファインバブル学会連合理事長)開会挨拶

    • 10:10 松本真和氏(日大)
      晶析技術へのファインバブルの利活用
    • 松本真和氏(日大)

    • 10:50 安井久一氏(産総研)
      ウルトラファインバブルからOHラジカルは生成するか?
    • 安井久一氏(産総研)

    • 11:30 松野寿生氏(九大)
      ウルトラファインバブル技術の細胞培養系への展開
    • 松野寿生氏(九大)

      <昼食 12:10~13:30>

    • 13:30 寺坂宏一氏(慶應大)
      化学工学とファインバブル
    • 寺坂宏一氏(慶應大)

    • 14:05 氷室昭三氏(米子高専)
      物理化学とファインバブル
    • 氷室昭三氏(米子高専)

      <休憩 14:40~15:00>

    • 15:00 安藤景太氏(慶應大)
      音響・流体工学とファインバブル
    • 安藤景太氏(慶應大)

    • 15:35 秦隆志氏(高知高専)
      生物とファインバブル
    • 秦隆志氏(高知高専)

    • 16:20 パネルディスカッション -基礎科学教育と先端研究-
      (ファシリテーター:本間俊司氏(ファインバブル学会連合理事/埼玉大))
    • 本間俊司氏(ファインバブル学会連合理事/埼玉大)

      パネルディスカッション

    • 16:55 尾上薫氏(ファインバブル学会連合監事/千葉工大)
      閉会の挨拶
    • 尾上薫氏(ファインバブル学会連合監事/千葉工大)

第1回ファインバブル学会連合シンポジウム

 2015年11月27日大阪大学にて、ファインバブル学会連合の発足を記念した第1回ファインバブル学会連合シンポジウムが開催されました。学会連合を構成する5つの会員団体である日本混相流学会マイクロ・ナノバブル技術分科会、化学工学会気泡・液滴・微粒子分散工学分科会、化学工学会反応場の工学分科会マイクロナノバブル研究会、ファインバブル産業会それぞれを代表する講師から、各分野のトレンド、最新の学術的研究状況および重要な研究課題などを紹介していただき、学際を超えた情報交換を行い、また全講師によるパネルディスカッションを行いました。さらには多数のファインバブル発生器メーカー、ファインバブル計測器メーカー、ファインバブル応用事例をお持ちの企業・大学・高専による実演展示も行いました。最終的に115名を超える会員の皆様にご聴講いただき、大変有意義な交流が行われ、たいへん盛会なシンポジウムとなりました。ここに謹んでご参加およびご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
下記に会場の様子をご紹介します。

  1. 日時
  2.  2015年11月27日(金) 10:00-17:05

  3. 会場
  4.  大阪大学 銀杏会館 3階 阪急電鉄・三和銀行ホール

  5. プログラム
    • 10:00 寺坂宏一(ファインバブル学会連合理事長)開会挨拶
    • 寺坂宏一(ファインバブル学会連合理事長)開会挨拶

    • 10:15 寺坂宏一(化学工学会 気泡・液滴・微粒子分散工学分科会/慶應大)
      ファインバブルを利用した化学工学的なアプローチ
    • 寺坂宏一(ファインバブル学会連合理事長)

    • 11:00 氷室昭三(日本混相流学会 マイクロバブル・ナノバブル技術分科会/有明高専)
      ファインバブルによる生態系への影響
    • 氷室昭三(日本混相流学会 マイクロバブル・ナノバブル技術分科会/有明高専)

    • 11:45 尾上薫(化学工学会 反応場の工学分科会/千葉工大)
      ファインバブルが関与する反応場の魅力と工学的な活用法
    • 尾上薫(化学工学会 反応場の工学分科会/千葉工大)

    • 12:30 昼休み
      ファインバブル関連機器実演・応用成果例ポスター展示
    • ファインバブル関連機器実演・応用成果例ポスター展示

    • 14:00 安田啓司(日本ソノケミストリー学会/名大)
      ファインバブルの流動特性と資源・環境分野への活用
    • 安田啓司(日本ソノケミストリー学会/名大)

    • 14:45 安井久一(日本ソノケミストリー学会/産総研)
      疎水性物質の付着によるウルトラファインバブルの安定化
    • 安井久一(日本ソノケミストリー学会/産総研)

    • 15:30 矢部彰(ファインバブル産業会/NEDO)
      ファインバブルの国際標準化を支える研究成果(学術の役割と期待)
    • 矢部彰(ファインバブル産業会/NEDO)

    • 16:15 休憩
    • 休憩

    • 16:25 パネルディスカッション(ファシリテーター:寺坂理事長)
      ファインバブル科学の将来展望
    • パネルディスカッション(ファシリテーター:寺坂理事長)

    • 16:55 閉会挨拶(ファインバブル学会連合理事長)
    • 第1回ファインバブル学会連合シンポジウム講師、理事、評議員
      第1回ファインバブル学会連合シンポジウム講師、理事、評議員

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